こんにちは!
漫画ブログ専門家のなおとです。
ようやく春らしい陽気に
なってきましたね。
SNSでも「ふきのとう」が
話題になっていて、
先日、直売されていたふきのとうを
食べてみました。
「どうやって食べたら一番栄養価を
損なわずに食べられるんだろう?」
と疑問に思いつつ、
油で炒めて醤油和えで食べました。
苦みがほろりと残っていて
おいしかったです!
今日は
「なろう原作漫画に共通して検索されるキーワードの存在」
というテーマで
お話していこうと思います。
なろう原作漫画に共通して検索されるキーワードの存在
漫画といえば、一昔前は
大手出版社で連載されている
漫画が主流でした。
しかし、近年は「小説家になろう」
が原作の漫画が人気を出し、
各出版社もこぞって
コミカライズに乗り出しています。
このなろう発の漫画ですが、
原作はコミカライズ後もなろうで
掲載中のことも多々あります。
中には書籍化とともに
削除しましたなんてものもありますが。
「完結まで無料で物語を読めるのに、
わざわざ個人ブログに
検索しにくるなんてことあるの?」
「その漫画で収益化できるの?」
と悩むケースもあるのでは?
結論から言うと、
検索もされますし
収益化もできます。
大手漫画雑誌と比べてどうかというと、
作品によりけり。
「大手連載誌だから」
とか
「なろうだから」
という顕著な差はそれほど
感じられない印象です。
どちらも売れている漫画と
売れていない漫画があります。
なろうの場合、
作品数が無数にあるため、
ライバルが手が回りきらない作品も
たくさんあります。
コミカライズも毎日のように
されているので、
ブログパワーが弱いと感じているときは
そうした作品を狙うのも一つの手です。
大手連載誌はそのブランド力から、
ライバルも検索需要が
見込めるのが分かっています。
なので、
ライバルがその漫画の記事を
書いているケースも多いですね。
(だからといって全くやらないほうが
いいわけでもありませんが。)
なろう作品のコミカライズも
いくつか種類があって、
・元々なろうで連載していた
小説をコミカライズ
・なろうで人気の作家が
漫画用に原作を書き下ろした漫画
・なろうとは関係ない漫画家だけど、
なろうっぽいタイトルと内容の漫画
こうした違いが見られます。
特に3つ目の漫画のように
なろう人気に乗ろうとする
漫画家がいるくらい、
なろう作品は人気があるわけですね。
実際、集英社や講談社の連載誌にも、
なろう原作漫画が連載されていることも
珍しくありません。
アニメ化もよく見かけると思います。
なろう作品に共通して
よく検索されるキーワードも
いくつかあります。
そのキーワードの検索意図を
答えてあげた記事をまとめ、
提供するというやり方もできます。
原作小説がWEB公開中でも
買いたいと思える漫画。
あなたはどんなときですか?
なぜストーリーが公開されているのに
その漫画を買いたいと思いましたか?
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